2月3日私の古巣、久留米市に在る陸上自衛隊幹部候補生学校の武装障害走を見学に行ってきました。
これは在校生(幹部の卵)が銃を背負って距離2.2km、高低さ70mの山地内を、20種類の各種障害物などを克服して走破する大変過酷な訓練で、男子26分30秒、女子32分を到達目標に定められたものです。
見学者にとっては見ごたえのある訓練で堪能し、そして満足して帰ってきました。
その写真の一部を掲載します。

囲壁といいます。1.7mほどの高さがあり、スタート直後の障害です。

これは女子が囲壁を飛び越えるところです。その凛々しさは男性と
替わりません。

5mほどの崖をロープ登板するところです。

7mほど張られた低鉄条網を潜り抜けるところです。

幅5m、深さ1.7mほどの対戦車壕からでるところです。

3mほどの肋木を渡っているところ、疲れて握力がなくなり落ちる者も
いるそうです。そのときは成功するまで何回でもやります。

林間丸太橋といいます。目の高さ付近に張られたロープを持って、
20mほど丸太の上を渡ります。

ロープ渡りです。ロープの長さは20mほどあります。高いところ
から低いところに下りますので、とても怖いそうです。

縄梯子登りです。5mほどの高さで障害物も最後の方です。疲労は
最高潮に達し可哀想でなりませんでした。

実弾射撃です。200m先の小さい的(人間の胸から上の大きさ)を
4発で命中しなければなりません。呼吸は乱れ、体力は限界に達し、
時間に追われる中での射撃ですからなかなか命中しません、4発で
命中しないときはペナルティーが科せられます。
久しぶりに日本の若者の顔を見ました。満足満足!